Appreciate

どんなに言っても思っても足りないくらい
当たり前のこととしていつも過ごしているけど
本当はその当たり前のことが出来るのはそうなるようにした働きがあったからで
そもそもその働きがなかったらその当たり前のことは絶対できないわけで
でもそれを当たり前のこととしてすごしている自分がいて


















なんだかな〜(阿藤快風)

思いのほか凹んでいる自分がいる

生理が近いからかな・・・
親父っちでも最近はマシになってきたのに
今日はなんか無理
ため息ばっかついちゃう
しかも深い深いため息
苦しい
プリのラストでもこんなにかなしくなんかならなかったのに












開演前の緊張感マジハンパナイ
はじめは大人しく見てるつもりだったのに
途中から爆発
久しぶりに全身ぐっちょり
ばかやろう!って連呼してたら涙出てきた(友達に何故そこで!?と言われたけど、そうかしら?)
終った後は放心状態












実感わかないなぁ(これは親父っちと同じね)
プリより存在がでっかくなってたのかも

いろいろ

・はじめての誕生日
今までの誕生日の中で一番悲しい寂しい誕生日だった
(前夜から朝にかけて別のことで猛烈にテンションが下がってたし)
でも、その反面今までで一番お祝いメールや声をかけてもらった
うれしかった
悲しい寂しい気持ちには劣るけど少し元気が出た




・27になる前に3つ追加
不良(古い?)と呼ばれてもいいや
母に悲しいと言われたときはさすがに堪えたけど
でも、変わりたかったんだ




・親指を怪我した
指と爪の間を針で刺されている感じ(こんな拷問なかったっけ?)
結構、深く(2mm)剥がれた
みかんの皮がうまく剥けない
改めてヒトのからだには余計なもの(しいて言えば脂肪かな)はついてないなとこんなことで実感
大事なんだよ、すべて
必要なんだよ、すべて
なんか絆創膏を貼った指が黒子に見える




・アシメンのライブに行こうと思う
武道館がオグレとかぶったけどZeppには行きたい
イチゴがなんが見ないうちに痩せていてびっくり
いつのまに!!!




・ロ・マンス
コレは恋なのか
それともただの勘違いなのか
誰か教えて欲しい

運命だったりして

テレビでお母さんのいとこが演出した番組が放送された
親父っちの次の日に奥さんと幼い子供2人を残していってしまった広司君の遺作ドキュメンタリー
運命だと思った
たまたまつけて見ていた番組がそれだったから
広司君の思い出は正直ない
アルバムやお母さんから聞いた話の中の広司君
3歳 (多分それくらい) の私は白いブラウス白いタイツ黒いワンピース黒い靴で広司君の結婚式に行った
初めての結婚式
それだけ
テレビで初めて見る動いている広司君





神様は信じてないけど、どういう理由で広司君や親父っちを選んだんだろう

なんもいえねぇ

悲しいことが多すぎる




不安が本当になった




なんもいえねぇ




でもちょっとだけあがったことがある
やりすぎコージーでプリの曲*1が流れた!




それでも悲しいことが多すぎる

*1:POPSTER、PASTIME、DAZZLE,CANOPY,POSER

CM

梶さんが出ているのは知っていたけども
ギターはピラトコさん?
まだ2回しかCM見てないもんでいまいち確かめられないんだけど
(でもってリーバイスオフィにいって見てみたんだけども)
やっぱり、そうなのかなぁ〜