ソラニン。

昨日の夜、読み終わりました。
2巻だけだからね。
でも、なかなか進まなくって読むのにすっごい時間がかかっちゃった。
そして2巻だけなのにすッごいこゆい内容だった(私にとって)。
「ははは」 「くくく」 「・・・え?」
「ええええぇぇぇぇーーーーーー!?」
「いやぁーーーーーー!!!!」
「・・・」
「こんなのってない・・・」
ざっと、まぁこんな感じのお話でした。

浅野いにおで検索かけたら
どうやらお若いらしく(うちのねえねえと同じ歳)、エンダわたくしの大学の先輩だった・・・・。
すげぇー・・・・。
あんな大学でもすごいヒトは出るもんなんだ。
なんか、親近感が沸いた。
そして、「ソラニン」なんですが、どうやら映画化されるらしい。(まじっスかーーーー!?)
い、いったい、どど、どうなるんだ?
うわぁ〜見たいなぁ〜。
見たいけど見れないかもぉぉぉ〜。
どうするよ、私!?


あぁなんか「ゆらゆら帝国の考え中」が聞きたくなってきた。
ついでに夜行性の生き物3匹」も。
少し頭が落ち着くかな。


今日からアヒルと〜を読み始めた。
読むのは通勤の電車の中だけ。
で、少し考えた。読みながら少し考えた。
同じことの繰り返しの私の毎日は、この読書の時間でなんとか繋いでるのかもって思った。
この読書の時間が唯一の楽しみなのかもって。
なんて大袈裟かしら?
でもまぁ、通勤のわずかな時間にしか読まないから、ウソかもね。
でも、この時間だけは、一日の中でなんか一番有意義だわ。
笑えるね。


なんかはじめようかな。

1998-2004

1998-2004